クラシック サントゥ=マティアス・ロウヴァリ(Santtu-Matias Rouvali)、エーテボリ交響楽団『シベリウス:交響曲 第4番、森の精、悲しきワルツ』クリスタルのように美しいサウンドで奏でられた説得力ある名演 レビュー 2024年03月26日
洋楽 フレッチャー(FLETCHER)『In Search Of The Antidote』2作目にしてポップロック度が大幅アップ! 等身大のリアリティが微笑ましい1枚 レビュー 2024年05月13日